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従来の鮮魚流通は卸売市場を経由した流通が主流をなしています。
生鮮食料品は.....
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1. |
自然条件に左右される |
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2. |
産地と消費地が離れている |
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3. |
生産者、小売業者ともに小規模なものが多い |
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以上のことから卸売市場は必要不可欠なものと思われます。
しかし、デメリットも当然あります。
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1. |
中間に多くの業者が介在する |
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2. |
輸送費が重複する |
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3. |
価格的に不安定である |
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上記のようなことを考慮すれば、市場外流通への取り組みにも注目すべきではないでしょうか。
生鮮品の中でも鮭・マスは半分以上を占める商品であり、北海道の孵化放流事業の成功、輸入養殖鮭の増加など、今後の供給は安定すると見込まれております。
また、物流に関しては最新の冷凍技術と保管能力を生産地に導入することにより、飛躍的に便利になっております。
特に、共同購入や販売店の連携により数量をまとめてセンターに送る場合などは、劣化が早いラウンド状態での魚類の鮮度を保持するため、生産地での一次処理を行うということがなされています。(ラウンドの状態だけが鮮魚とは言い切れません)
鮮魚の新しい流通形態を創造することは、事業の一環として充分に魅力的なこととして認識されるはずです。
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生産地と消費地、換言すれば生産者とエンドユーザーとの直結した商品の流れにより商品に対する管理、品質の安定などについては常に配慮することが出来るようになります。
また、大規模な取引に関しても同業者との連携により対処していくことが可能になります。
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従来、消費地でのニーズ、嗜好については生産地ではあまり関与しなかったため、家庭形態や生活環境の変化にやや疎かった部分がありました。
しかし、近年の情報の迅速化により生産地と消費地との情報交換は、新たなビジネスチャンスを創造しております。私どもも、この情報交換により商品開発、規格、包装形態に至るまで反映させ、事業を展開していきたいと考えております。 |
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スーパーや百貨店などでは、魅力的な売り場作りのために物産展などの催事をよく見かけます。
中でも北海道の水産品、農畜産物は最も人気のある商品として一般にはよく認知されております。
私どもも、北海道近海で捕れた海産物をご提供させて頂ければと考えております。 |
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